今回iPadAir5を購入し、色々使っているうちに周辺機器が欲しいなと思うようになってきた。
欲しい周辺機器
検討内容
- ペンシル、Apple Pencil系のもの
- 検討内容:Apple製か、サードパーティー製か。
- USB-C イヤホンジャック
- 検討内容:Apple製か、サードパーティー製か。
- USB-C ハブ
- USB3の速度
- イヤホンジャック
- 有線LAN端子
- PD充電対応
- 4K60Hz対応HDMI端子
購入したもの
ペンシル:Apple Pencil 2
昨今筆圧感知さえなければ意外に良い性能のタブレット用ペンシルが中華系メーカーから3000円前後でゴロゴロ出ている。本体側面での充電にも対応しているものさえある。正直それで良いと思っていた。しかし試し書きしてみるとやはりApple製には敵わないかな?傾き筆圧感知の感度はサードパーティ製とは違うなって思ってしまった。そんなわけでApple製を購入。
いいところ
- やはりApple製 筆圧感知はさすが
- 側面に貼り付けるだけでセッティング完了・充電もできる
- 初代Apple Pencilに比べ持ちやすい。
気になるところ
- 高すぎる これで2万近くとか高すぎる。
USB-Cイヤホンジャック:USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
これは何でもいいかな?とは思っていた。しかしAmazonでの購入じゃなくて家電量販店実店舗で購入したため探せなくてApple製を普通に購入した。けっこう中華の謎のやつだと変なもの買うと使えなかったり、イヤホンマイクにノイズが乗ったりもする事もあるので、冒険するよりかはApple製品でいいかなと。
いいとこと
昔のiPhone標準でついていたEarPodsをフル機能で使える。
気になるところ
すぐ断線しそうで怖い。 ちょっとコード細すぎるしふにゃふにゃ。捻ったり折れたりしてAppleのケーブル類でよくあるように劣化は早そう。
USB-C ハブ:GIISSMO ドッキングステーション USBC ハブ 4K@60Hz
一番悩んだのはこれ。正直上記2種類はApple製選べば間違いはない。しかしこのハブは各社種類が多すぎる。条件を絞ってこれにした。最終的に削った条件はイヤホンジャックだ。イヤホンジャックなくても上記で購入したアダプタがあればこのUSBハブについてるUSB-C端子に挿せば使えるからである。
いいところ
- 9種類の端子がある
- HDMIが4K60Hz対応で、4kモニタに拡張で出力可能。
- USB3.1Gen2(10Gbps)対応のUSB-C、USB-Aが各1つずつ搭載
- 有線LANはやはり高速で快適
- PD充電対応
- macOSでもWindowsでも使える
気になるところ
- イヤホン端子がない
- これは諦めたところだから仕方ないが、まぁ有ったほうがいいよね。
- USB-C端子が2つ有るが、PD充電はそれ専用なので、外部機器用に使えるUSB-C端子は一つ。
- そのためイヤホンジャック変換アダプタを使うとそれでUSB-C端子が埋まってしまう。
- 充電時は若干発熱する
- 温かい程度である。気にするレベルではないかな。
- 購入後価格がどんどん下がっている。
- ふざけんなw
- macでAnkerのThunderbolt 3 Dock ドッキングステーションを利用しているが、これにもLAN端子付いている。同時にLAN端子の付いてる今回購入したこのハブGIISSMO USBC ハブ を使ったらLAN回線がバグった。
- 複数ハブは問題ないが複数LAN回線はバグる様です。注意!
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